関西カーボン加工の技術紹介

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関西カーボン加工の技術紹介

関西カーボン加工の技術紹介

弊社関西カーボン加工では、他社では出来ないと言われる事にも対応させていただく事が多く、
様々なご要望のお問い合わせに対応をさせて頂いている会社です。
「カーボンの無理難題にチャレンジする会社」のキャッチフレーズは、ここから採用しています。

黒鉛にφ0.05(50µm)の穴加工

50µm以下の穴あけ加工のお問い合わせが入りました。
しかしながら、従来の刃物の仕入れ先では、φ0.05の仕入れが限界でした。
そこで、仕入れられる最小の大きさの50µmの穴あけ加工にチャレンジし、見事に穴あけ加工に成功をいたしました。
今、大手の刃物メーカーでは、17µm(0.017m)の刃物が出来たと伺っています。
弊社では日々、新しい刃物メーカーからの情報を頂いております。この度(2020年3月)、25µmの刃物が手に入ることになりました。 客先への連絡をしつつ、更に小径の穴加工にチャレンジする準備中です。

黒鉛にφ0.05(50µm)の穴加工
黒鉛にφ0.05(50µm)の穴加工

一眼レフカメラ用シャッター部品

一眼レフカメラ用シャッター部品のお問い合わせが入りました。
弊社では、黒鉛(グラファイト)の加工が中心になりますが、カーボンという同じ言葉が使われる、CFRPにつきましても、対応をさせて頂いております。
精密機械で用いられるCFRPの部材は、原料から設計する必要があり、加工も伴う部品になります。
ご相談を頂きました、お客様や、お客様の既存の加工設備をそのまま使い続けることが出来、かつ、部品の耐久性、軽量化を図りながら、遮光性を維持しつつ、 高機能な素材への切り替えを、原料(プリプレグシート)から考案したCFRPにて対応をさせて頂きました。

一眼レフカメラ用シャッター部品
一眼レフカメラ用シャッター部品

ガラス瓶製造用、口元チャックのCCコンポジット化

弊社では、主に旋盤加工の機械でも横軸が付いている複合機を持っています。
ガラスビンの口元は、キャップを開け閉めする為、基本的に円形の加工品になります。 ガラスに直接触れる場所には、出来るだけ精度の高い円形が必要になります。 かつ、カーボン冶具を取り付ける場所にも精度が必要とされます。
高難易度の切削加工を得意としている弊社では、ガラス瓶の口元チャックの実績が多くあります。 特に医療、高級品を入れる液体のガラス瓶のチャックの製作を得意としており、 摩耗性に強いCCコンポジットにて、お客様に材料切り替えを提案させて頂いております。
写真は2分割品でグラファイトの製品ですが、3分割のCCコンポジットでも製作をしております。

ガラス瓶製造用、口元チャック
ガラス瓶製造用、口元チャックのCCコンポジット化

復刻版のカーボンマイクの製作助言

あるメーカー様が、昔、自社で作られていたカーボンマイクの復刻盤を、記念式典で社長のご挨拶で使われようと考えられたそうです。 しかし、戦前の資料は被災で焼失しており、元々の製品も現存していませんでした。 先方の開発部では、カーボンの粉の製作を色々と検討されていたそうですが、 中々よい粉が作れずお困りのところ、弊社へご相談を頂きました。
弊社の仕入れ先や協力加工先に相談をさせて頂いても特殊な案件であり、戦前技術なので決定的な答えが出ませんでした。
しかし、色んな資料を読み解き、カーボン粉末の効果的な製造方法に結び付きそうな資料を見つけ、先方へ伝えさせていただいたところ、 効果的なカーボンマイク用の粉の製作が出来たそうで、遠方から弊社までこられて、復刻版のマイクを見せて頂く事が出来ました。 弊社ではこういった、お困りの案件も対応をさせて頂いております。

復刻版のカーボンマイクの製作助言
ガラス瓶製造用、口元チャック

弊社の加工技術などは、
その他のカーボン製品、黒鉛グラファイト加工品」や 「取扱い商品案内
の各ページでも紹介しております。

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